炭水化物の働き

2022-07-20
カテゴリー: 未分類 

今日は炭水化物の働きについてお話します。

★炭水化物は糖質食物繊維を合わせたもの!

糖質はエネルギー源として働き

食物繊維は腸内環境の改善など体調を整える働き

があります。

 

糖質は、ご飯やパン、麺類などの主食となる食品や、いも類、果物などに多く含まれています。

糖質には、ブドウ糖、果糖、ショ糖、乳糖、でんぷんなどがあります。

中でも体内に入ったでんぷんブドウ糖に分解され、血液中に溶けて全身のあらゆる細胞に取り込まれます。

また、運動を行ううえで欠かすことのできないエネルギー源がグリコーゲンです。

グリコーゲンはグルコース(ブドウ糖)が多数結合したもので主に肝臓と筋肉に蓄えられるもの筋グリコーゲンは筋肉のエネルギー源に!肝グリコーゲンは脳のエネルギー源として使われます。

糖質が不足すると、肝臓と筋肉のグリコーゲン貯蔵量が減少し、

疲労や筋力低下、低血圧、脳の活動低下を招き、運動が続けられなくなるので要注意!

従って糖質制限ダイエットをやる方がいますが

ボディーコンディショニングはオススメしていません。

無理な糖質制限は、低血糖症を引き起こし、頭痛・眠気・めまい・だるい・イライラ・思考力の低下を招きます。一時的に痩せても、食べる量を我慢して制限していた反動で、リバウンドしてしまう傾向にあります。非常に危険ですので、糖質は必要量はしっかり食べて下さいね!

 

★では糖質は1日にどれだけ摂取すればよいでしょうか!

本来なら1日の必要エネルギー量を計算してそれから必要な糖質の量を算出するのでですが今回は簡単な方法で摂取量を算出したいと思います。

1日に必要な糖質摂取量(g)の計算式

標準体重(kg)×活動量(Kcal)×0.6÷4

※標準体重=身長(m)×身長(m)×22

※活動量の数値

・軽い:25~30(生活の大半が座っているなど、静かな活動が中心)

・普通:30~35(通勤や買い物などで一定の立っている時間があり、軽い運動をする)

・重い:35~(移動や立っている時間が長く、活発な運動をしている)

(例)身長160cmで活動量普通の方

(1.6×1.6×22)×30×0.6÷4=253g

★主食に多く含まれる糖質

★最後に炭水化物クイズ

1.炭水化物は(a)と食物繊維を合わせたものをいい、(a)は体内で消化できる。

2.(a)は、主要なエネルギー源で、車にたとえると(b)の働きをする。

3.人が食べる(a)の大半は、米・小麦やいも類に含まれている(c)である。

4.体内に入った(c)は(d)に分解され血液中に溶けて全身に運ばれる。

5.(d)が多数結合したものが(e)で、肝臓と筋肉に蓄えられている。

 

さあ、皆さん分かりましたか?

正解は

糖質

ガソリン

でんぷん

ブドウ糖(グルコース)

グリコーゲン

・・・・・・・・・・・・・・・・・

炭水化物の摂取は不足するとエネルギー不足で疲労感が大きくなります。

逆に過度に多く摂ってしまうと肥満や生活習慣病の原因にってしまうので皆さん気を付けて下さいね!

毎日の食生活は毎食腹八分目で美味しく食べることを心掛けましょう!

 

最後まで読んでいただき有難うございました。

次回は脂質の働きについてお話します!

お楽しみに!!

 

㈱ボディーコンディショニング